2026年9月10日木曜日

BIOSアップデート直後の画面表示

ME firmware is updating

Do not shut down or restart the system to prevent system bootup failure


MEファームウェアを更新中です。

システムの起動に失敗する恐れがあるため、システムのシャットダウンや再起動は行わないでください。


このメッセージ出ても無視して、しばらく待つと自動的に再起動がかかって正常に立ち上がります

ROG STRIX Z790-F GAMING WIFI

バージョン 3202
12.99 MB 2026/08/20
SHA-256 :FC714A7200130A4B5CCE4C1BBCB492509D55E1B8A960C4DB98764CE8C80336A4

"1.Optimized memory compatibility via Intel IPU 2026.1 microcode update.
2.Updated Management Engine (ME) to version 16.1.40.2765v3.1.
3.Enhanced system security.

Updating this BIOS will simultaneously update the corresponding intel ME to version 16.1.40.2765.
Please note after you update this BIOS, the ME version remains the updated one even if you roll back to an older BIOS later.
Before running the USB BIOS Flashback tool, please rename the BIOS file (SZ790F.CAP) using BIOSRenamer."


バージョン 3202
12.99 MB 2026/08/20
SHA-256 :FC714A7200130A4B5CCE4C1BBCB492509D55E1B8A960C4DB98764CE8C80336A4
1. Intel IPU 2026.1 マイクロコードアップデートによりメモリ互換性を最適化しました。
2. マネジメントエンジン (ME) をバージョン 16.1.40.2765v3.1 にアップデートしました。
3. システムセキュリティを強化しました。

この BIOS をアップデートすると、対応する Intel ME も同時にバージョン 16.1.40.2765 にアップデートされます。
この BIOS をアップデートした後、後で古い BIOS に戻した場合でも、ME のバージョンは更新されたままになりますのでご注意ください。
USB BIOS Flashback ツールを実行する前に、BIOS ファイル (SZ790F.CAP) の名前を変更してください。 BIOSリネームツール。


https://rog.asus.com/jp/motherboards/rog-strix/rog-strix-z790-f-gaming-wifi-model/helpdesk_bios/


RTX5090 必要 不要

 🟢 RTX 5090が強力な武器になる分野(必要なケース)

1. 機械学習・ディープラーニング(LLM、画像・音声解析など)
  • 理由: AI研究は「単精度(FP32)」や「半精度(FP16/FP8)」といった低い精度で行列を大量に計算しますRTX 5090は最新の第5世代Tensorコアを搭載しており、この領域の計算は世界最高峰の圧倒的スピードを誇ります。 
  • メモリの優位性: 何よりVRAM 32GB(メモリ帯域幅1.79 TB/s)の恩恵が大きく、より大規模なバッチサイズや、大きなAIモデルをローカルのデスクトップPCで検証できます。個人研究室の予算(約85万円〜)で導入できる機材としては最高峰の投資対効果です。 
2. 単精度(FP32)で完結するシミュレーション(N体問題、一部の分子動力学)
理由: 宇宙の天体運行(N体シミュレーション)や、一部の分子構造解析、気候データのパターン処理など、FP32(またはFP16との混合精度)で実用的な結果が出るアルゴリズムを自作・利用している場合、RTX 5090の持つ21,760個のCUDAコアがフルに活きます

RTX 5090では使い物にならない分野(不要・別GPUが必要なケース)
1. 倍精度(FP64)が必須な計算(流体力学、構造解析、量子化学、気象予測)
  • 理由: わずかな計算誤差が致命的な結果のズレを生むこれらの分野では、極めて高精度な「倍精度(FP64)」という数値データを使います 
  • 欠点: RTX 5090を含むGeForceシリーズは、ゲームやAI用として作られているため、FP64の演算器が意図的にカット(またはFP32の1/64等に制限)されています。そのため、数値上のカタログスペックはモンスター級でも、FP64の計算を走らせた途端に数世代前のグラボ以下の速度に落ちてしまいます。 
  • 対策: この用途であれば、FP64性能が非常に高く設計されているデータセンター向けの NVIDIA H100 / A100 や、ワークステーション向けの NVIDIA RTX 6000 Ada / RTX PRO 6000 などを選ぶのが学術的な正解です。 
2. 絶対的な信頼性が求められる「数ヶ月連続の並列計算」
  • 理由: 学術計算では、計算中に1ビットのエラー(データの反転)が起きるだけで研究データが狂うリスクがあります。そのためプロ向けGPUにはエラーを自動訂正する「ECCメモリ」が搭載されていますが、RTX 5090は非搭載(または機能が制限)です。また、RTX 5090は消費電力が575Wと高すぎるため、大学の研究室で24時間365日フル稼働させると、ブレーカーや熱処理(排熱)の面で大きな問題になりやすいです 
倍精度(FP64)とは、数値を64ビット(8バイト)のデータとして表現する浮動小数点数の形式です。
基本的な特徴
  • データの大きさ: 全体で64ビット(符号1ビット、指数部11ビット、仮数部52ビット)を使用します。
  • 表現できる精度: 十進数で約15〜16桁の数値を正確に表すことができます。