2022年2月20日日曜日

苗場SKI場

苗場山頂(筍山)



筍山


ゴンドラ山頂







ゲレンデ

下のレストハウススナックコーナー

車が雪で埋まっていました。(除雪後)

駐車場近くのレストハウス

駐車場より

17時ころはもうがらがら


2022年2月19日土曜日

ドトール珈琲農園 その2

イベリコベーコンの和風醤油バター(パスタ)

海鮮とチーズのパスタ

たっぷりたまごのオムライスプレート



Air MAX 95



ナイキ エアーマックス 95


2022年2月17日木曜日

TvTestが起動しない

突然「DirectShowの初期化ができません」とでてTvTestが起動しなくなりました。

HD革命まどでドライブコピーしあたらしいSSDに交換したりすると発生するようです。
または、Windowsアップデートで起こったのかもしれません。

Mpeg  Decoderを再インストールすると直りました。
今回は、TvTestの32bit版をインストールしました。
下記のサイトを参照に再インストールしたところ無事復旧しました。

関連Link
http://rs-rht.blogspot.com/2021/02/tvtest.html

SSDの寿命

Seagate『FireCuda 530』の耐久性を他社製品と比較してみた
製品FireCuda 530WD_Black SN850
TBW(総書き込み容量/寿命)5,100TB600TB
MTBF(平均故障間隔)180万時間多分 150万時間くらい
データ復旧サービス「Rescue」が無償なし

SSDの故障,耐久性を表す指標としてTBWというものがある。
5,100 ÷ 146 = 34.93 --- 約35年

10倍以上の総書き込み容量

35年

どんなHDDにもSSDにも寿命は存在します。

『FireCuda 530』は、フルHD1時間50GB前後のゲーム動画の書き込みがあった場合、そしてそれを1日8時間行った場合(このような使い方をする人が存在するとすれば)、35年間で総書き込み容量に達します。

これがいわばSSDの寿命ですが、『FireCuda 530』は間違いなく最も寿命の長いSSDの一つです。

MTBF(平均故障間隔)が最⼤180万時間

MTBFとは平均故障間隔を意味し、製品が「どれくらいで壊れるか」という信頼性を表す指標です。電子部品一般的に使用される単位です。

『FireCuda 530』が1回故障してから次に故障するまでの平均時間は180万時間。年に換算すると205年以上なので、ユーザーとしては故障の心配をせず安心してデータを保存できます。

WD_Black SN850 NVMe WDS100T1X0E-00AFY0  TBW : 600 TBW(4.1年)
1時間で5GBの条件なら約41年、これでも十分じゃないか・・・
1時間で20GBの条件なら約10年、十分すぎる・・・

2022年2月13日日曜日

Bluetooth 電池 残量確認

「設定」画面から、左側メニューの「Bluetoothとその他のデバイス」をクリックして項目一覧を表示させます。「マウス、キーボード、ペン」に使用しているデバイスが表示され、マウス、キーボード、ヘッドフォン名の右側にバッテリー残量がパーセントで表示されます。

Bluetoothデバイスのバッテリー残量確認においての注意点ですが、「Battery Service Profile(Bluetooth4.0)」に対応している製品でなければこの方法でバッテリー残量を確認することができない点には注意が必要です。