RTX830においてvlan ごとに proxyarp設定必要か?
1. Proxy ARPの設定が「不要」な場合通常のルーティングでは、宛先が異なるサブネット(別VLANなど)の場合、端末はデフォルトゲートウェイ(ルーター)のMACアドレスをARPで解決するため、Proxy ARPは不要です。ルーターの標準的なルーティング機能で通信できます。
2. Proxy ARPの設定が「必要」な場合以下のような特定のネットワーク構成や通信要件がある場合は、VLANごとにProxy ARPを有効にする必要があります。
同一サブネット内での直接通信をルーターで仲介させたい場合(Local Proxy ARPなど)
VPN接続(リモートアクセスや拠点間)を行う場合:VPNクライアントに対して、LAN側ネットワークと同じセグメントのIPアドレスを割り当てている場合、ルーターがVPN端末の代わりにARP応答を返す必要があるため。
VLANごとの設定方法(コマンド)設定が必要な場合は、以下のコマンドでVLANインターフェースごとにProxy ARPを有効化します。text# 例:VLAN 2 で Proxy ARP を有効にする場合
ip vlan2 proxyarp on
※ LAN1(デフォルト)については、最初から記述されている。
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