念願のロードスター(NC3)RS-RHT購入しました。 オープンの開放感たまりません!! 電動で簡単に開閉できるシステムは秀逸です。 最後のNCとなるであろうこのモデルを選びました。 最近VW ゴルフRが仲間入りしました。
2017年6月17日土曜日
2017年6月16日金曜日
LINEは現在録音中のため・・・
最近、下記のようなエラーが出るようになりました。
「LINEは現在録音中のため、com.google.・・・・・で録音できません」
このエラーメッセージのポップアップが頻繁にでるようになりました。
LINEを使う時、「OK」を押すと、メッセージが消えるのですが、すぐ出てきます。
面倒でしかたありません。
実は、これはGoogleアプリが常時バックで、Googleの音声認識「OK Google」を待機しようとしても他のアプリが使っているために起動できないという機能の衝突が発生しているからです。つまり、LINEなどのアプリはマイクを使用している最中に、Googleアプリがマイクを使おうとしています。「現在録音中のため」おそらく「マイクを使っている」という意味です。
対策としては、「Googleアプリから起動」、「任意の画面から起動」をオフにするのが有効のようです。
「設定」 > 「Google」 > 下の「検索」 > 「音声」 > 「OK Google」の検出という順でタップして「Googleアプリから起動」、「任意の画面から起動」を無効化にします。
「LINEは現在録音中のため、com.google.・・・・・で録音できません」
このエラーメッセージのポップアップが頻繁にでるようになりました。
LINEを使う時、「OK」を押すと、メッセージが消えるのですが、すぐ出てきます。
面倒でしかたありません。
実は、これはGoogleアプリが常時バックで、Googleの音声認識「OK Google」を待機しようとしても他のアプリが使っているために起動できないという機能の衝突が発生しているからです。つまり、LINEなどのアプリはマイクを使用している最中に、Googleアプリがマイクを使おうとしています。「現在録音中のため」おそらく「マイクを使っている」という意味です。
対策としては、「Googleアプリから起動」、「任意の画面から起動」をオフにするのが有効のようです。
「設定」 > 「Google」 > 下の「検索」 > 「音声」 > 「OK Google」の検出という順でタップして「Googleアプリから起動」、「任意の画面から起動」を無効化にします。
「Google」 > 「検索」
「音声」 > 「OK Google」の検出
「Googleアプリから起動」、「任意の画面から起動」を無効
両方 OFF に
2017年6月12日月曜日
NTPサーバ(時計合わせ)
インターネットで時計合わせ
NICTの時刻サーバは日本標準時に直結して、正確な時を刻んでいます。ネットワークにつながっているPCは、簡単な設定で自動的にこのサーバに時計を合わせることができます。
NTPサーバ:ntp.nict.jp
おすすめ1
1. 立行政法人情報通信研究機構(NICT) の公開NTPサーバー
NTPサーバーアドレス1:ntp.nict.jp
おすすめ2
2. NTP POOL PROJECTの公開NTPサーバー:
NTPサーバーアドレス:jp.pool.ntp.org
おすすめ3
NTPサーバーアドレス1:ntp1.jst.mfeed.ad.jp
NTPサーバーアドレス2:ntp2.jst.mfeed.ad.jp
NTPサーバーアドレス3:ntp3.jst.mfeed.ad.jp
合わせ方
- Linux
- >ntpdate -s ntp.nict.jp
- 自動で合わせるなら、cronに登録して毎日実行する。
- Microsoft社 Windows7 の場合(*)
- [スタート]ボタン-[設定]-[コントロールパネル]でコントロールパネルを開きます。
- [時計言語および地域]をクリックします。
- [日付と時刻の設定]をクリックして、日付と時刻のプロパティを開きます。
- [インターネット時刻]タブから [設定の変更]で、[サーバ]にntp.nict.jp と入力します。
- [OK]ボタンをクリックして、設定終了です。
- Microsoft社 Windows10 の場合(*)
- [ウィンドウズ スタート]右クリック-[コントロールパネル]でコントロールパネルを開きます。
- [日付と時刻]アイコンをダブルクリックして、日付と時刻のプロパティを開きます。
- [インターネット時刻]タブから [設定の変更]で、[サーバ]にntp.nict.jp と入力します。
- [OK]ボタンをクリックして、設定終了です。
2017年6月10日土曜日
2017年6月7日水曜日
auやau系格安SIMは使えない
SIMフリー端末はauやau系格安SIMを挿しても通話や通信ができないことが多いです。
これは、auが音声通話用にCDMA2000という世界的に少数派の通信方式を採用していて、メーカーも積極的にCDMA2000対応の端末を開発・販売しないためです。
逆に、ドコモやドコモ系格安SIM、ソフトバンクの周波数にはしっかり対応している端末は非常に多いため、自分の利用状況に合ったスマホを選ぶことができます。
ただし、ソフトバンクは通話や通信できるエリアがドコモに比べると狭いのがネックです。
これは、auが音声通話用にCDMA2000という世界的に少数派の通信方式を採用していて、メーカーも積極的にCDMA2000対応の端末を開発・販売しないためです。
逆に、ドコモやドコモ系格安SIM、ソフトバンクの周波数にはしっかり対応している端末は非常に多いため、自分の利用状況に合ったスマホを選ぶことができます。
ただし、ソフトバンクは通話や通信できるエリアがドコモに比べると狭いのがネックです。
2017年6月6日火曜日
kduzuで文字化け対策
Linux起動時に新しいハードウエアを自動的に検出するkduzuというのがあります。
(Windowsのハードウエアウィザードと同じようなものです)
ただ、日本語環境が動いていると、結果が文字化けして判断でません。
デフォルトの言語は/etc/sysconfig/i18nというファイルで設定していますので、「LANG=」の行を変更すれば、起動時の言語設定を変更できます。
LANG="ja_JP.eucJP" ←デフォルトの言語設定
|
↓
|
LANG="en_US" ←デフォルトの言語設定を英語に変更
|
キーボードは、/etc/sysconfig/keyboardというファイルで設定している。
★ デフォルトは、”us”となっていました。
※106キーボードを使用する場合は、「jp106」に変更する。
1. /etc/sysconfig/keyboard
KEYTABLE="jp106" # USになってたら訂正
KEYTABLE="jp106" # USになってたら訂正
2. /etc/X11/xorg.conf
Option "XkbModel" "jp106" # pc105とかになってたら訂正
Option "XkbLayout" "jp" # usになってたら訂正
Option "XkbModel" "jp106" # pc105とかになってたら訂正
Option "XkbLayout" "jp" # usになってたら訂正
LANG=C
ってのは中途半端に日本化された使えねーLinuxディストリを一発で価値あるモノにする最高のレシピらしいが、文字化けがはなはなしい。
2017年6月5日月曜日
Linux ロケールの確認
ロケールを確認してみる
現在のロケールの確認
localeとは、LinuxOSの言語にかかわる設定のことです。
localeコマンドで確かめてみます。このコマンドは現在のロケールを調べるコマンド。rootではなく、対象となる作業用ユーザで大丈夫です。 ルートでなくてもOKです。
$ locale
私の環境では以下のように表示されました。
LANG=ja_JP.eucJP
LC_CTYPE="ja_JP.eucJP"
LC_NUMERIC="ja_JP.eucJP"
LC_TIME="ja_JP.eucJP"
LC_COLLATE="ja_JP.eucJP"
LC_MONETARY="ja_JP.eucJP"
LC_MESSAGES="ja_JP.eucJP"
LC_PAPER="ja_JP.eucJP"
LC_NAME="ja_JP.eucJP"
LC_ADDRESS="ja_JP.eucJP"
LC_TELEPHONE="ja_JP.eucJP"
LC_MEASUREMENT="ja_JP.eucJP"
LC_IDENTIFICATION="ja_JP.eucJP"
LC_ALL=
これだと、コマンドの実行結果が文字化けしてしまいます。
/etc/sysconfig/i18n を LANG="en_US" にすれば
LANG=en_US
LC_CTYPE="en_US"
LC_NUMERIC="en_US"
LC_TIME="en_US"
LC_COLLATE="en_US"
LC_MONETARY="en_US"
LC_MESSAGES="en_US"
LC_PAPER="en_US"
LC_NAME="en_US"
LC_ADDRESS="en_US"
LC_TELEPHONE="en_US"
LC_MEASUREMENT="en_US"
LC_IDENTIFICATION="en_US"
LC_ALL=
上記となり、コマンド結果がすべて英字表記になって文字化けはしません。
利用可能なロケールの確認
利用可能なロケールを確認するには-aオプションをつけて実行
$ locale -a
@MINOの環境では以下のように表示されました。
C
C.UTF-8
POSIX
ja_JP.utf8
Cという怪しいロケールがあるが、LANG=CのCはこのことです。
最近のLinuxは、UTF-8ですね。
LANG=ja_JP.UTF-8LANGUAGE=
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
LC_NUMERIC=ja_JP.utf8
LC_TIME=ja_JP.utf8
LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8"
LC_MONETARY=ja_JP.utf8
LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8"
LC_PAPER=ja_JP.utf8
LC_NAME="ja_JP.UTF-8"
LC_ADDRESS="ja_JP.UTF-8"
LC_TELEPHONE="ja_JP.UTF-8"
LC_MEASUREMENT=ja_JP.utf8
LC_IDENTIFICATION="ja_JP.UTF-8"
LC_ALL=
2017年6月4日日曜日
2017年6月3日土曜日
Linux でコマンドからメール送る
★通常コマンドラインからメールを送る場合
(postfixの場合も同じです)
localeコマンドの結果をメールで送信する。
$ locale |/usr/sbin/sendmail hoge@hoge.com
$ locale |/usr/sbin/sendmail -i -f staff@hoge.com hoge@hoge.com
-f で返信用アドレスは入れられます。
※これだとメールにタイトルが入れられないです。
★mailコマンドを使えば、タイトル入れられます。
$ locale |mail -i -s Locale hoge@hoge.com
mail [-v] [-c アドレス] [-b アドレス] [-s 件名] [アドレス]
-v
|
送受信状況の詳細を表示します。
|
-c アドレス
|
指定したアドレスをCCに設定します。
|
-b アドレス
|
指定したアドレスをBCCに設定します。
|
-s 件名
|
メールの件名(subject)を指定します。
|
アドレス
|
送信先(TO)のアドレスを指定します。
|
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