コマンドプロンプトに以下のコマンドを入力し、Enterを押します。この方法は、インストールされている Office 2013 または Office 2010 のプロダクト キーを特定する方法に書いてある方法をOffice 2016のパスに変えたものです。
cscript “%programfiles(x86)%\Microsoft Office\Office16\ospp.vbs” /dstatus
すると、しばらく経過した後にプロダクトキーの最後の5桁が表示されます。これを前のステップで確認したプロダクトキーと照合すれば、そのPCにインストールされているIDは何なのかが確認できるというわけです。
最後にプロダクトキーの下5桁が表示されます。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。