Windows OSが64bitの場合
Microsoft Office 2019をインストールしている場合、
cscript “%programfiles(x86)%\Microsoft Office\Office16\ospp.vbs” /dstatus
を実行します。
すると、プロダクトキーの末尾5桁が表示されます。
Microsoft Office 2010をインストールしている場合、 プロダクトキー を確認するには
cscript “%programfiles(x86)%\Microsoft Office\Office14\ospp.vbs” /dstatus
を実行します。
Microsoft Office 2013をインストールしている場合、
cscript “%programfiles(x86)%\Microsoft Office\Office15\ospp.vbs” /dstatus
を実行します。
Microsoft Office 2016をインストールしている場合、
cscript “%programfiles(x86)%\Microsoft Office\Office16\ospp.vbs” /dstatus
を実行します。
Windows OSが32bitの場合
Microsoft Office 2019をインストールしている場合、
cscript “%programfiles%\Microsoft Office\Office16\ospp.vbs” /dstatus
を実行します。
すると、プロダクトキーの末尾5桁が表示されます。
Microsoft Office 2010をインストールしている場合、
cscript “%programfiles%\Microsoft Office\Office14\ospp.vbs” /dstatus
を実行します。
Microsoft Office 2013をインストールしている場合、
cscript “%programfiles%\Microsoft Office\Office15\ospp.vbs” /dstatus
を実行します。
Microsoft Office 2016をインストールしている場合、 プロダクトキー を確認するには、
cscript “%programfiles%\Microsoft Office\Office16\ospp.vbs” /dstatus
を実行します。
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