に接続する PowerLEDやHDDアクセスLEDはどんな仕様のLEDですか?
マザーボードのフロントパネルコネクター(JFP1など)に接続するPower LEDやHDDアクセスLEDは、一般的に電子部品として広く流通している標準的な砲弾型(または表面実装型)の単色LEDです。
PC自作や独自のMOD(改造)でLEDを交換・自作したい場合に重要となる具体的な仕様は以下の通りです。
1. 電気的仕様(電圧と電流)
マザーボード側の回路には、あらかじめ5V(または3.3V)の電源ラインと電流制限抵抗(330Ω〜数kΩ程度)が組み込まれています。そのため、ケース側(LED側)に抵抗を挟む必要はなく、LEDをそのままピンに接続するだけで適切に発光するよう設計されています。
- 順電圧(VF): 1.8V 〜 3.5V 前後
- LEDの色によって異なり、赤や緑は低め(約1.8V〜2.2V)、青や白は高め(約3.0V〜3.5V)ですが、マザーボード側で吸収できる範囲内です。
- 定格電流(IF): 最大20mA程度の一般的なLEDに対応しています。
- 実際の回路では、マザーボード側の抵抗によって安全のために数mA〜10mA程度に電流が抑えられています。
2. 形状・サイズ
- 一般的なPCケース: 直径 3mm(T-1) または 5mm(T-1 3/4) の「砲弾型LED」がケースのプラスチック枠にはめ込まれているのが主流です。
- 近年のスタイリッシュなケース: イルミネーションの構造上、基板に直接実装された小型の「チップLED(SMD)」が使われている場合もあります。
3. 極性(プラスとマイナス)
LEDには極性があり、逆に繋ぐと発光しません(逆向きに挿してもマザーボードやLEDが壊れることは基本的にありません)。
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