パソコンを立ち上げるたびに Windows セキュリティの「保護履歴」や警告の通知が出る場合、過去に検知された古いログ(履歴データ)がシステム内に残ったままループしている可能性が最も高いです。
原因を特定し、通知を止めるための3つのステップを順番に試してください。
ステップ1:保護履歴の「未処置」がないか確認する
まずは、本当に今ウイルスがいるわけではなく、過去の履歴が残っているだけか確認します。
- 画面右下のタスクバーにある 盾のマーク(Windows セキュリティ) を開きます。
- 「ウイルスと脅威の防止」⇒ 「保護履歴」 をクリックします。
- 履歴の一覧に「脅威がブロックされました」などがあればクリックします。
- 画面に 「操作」 または 「アクション」 というボタンがあれば、それを押して 「削除」 または 「隔離」 を選択します。
すべて処理しても、再起動後にまた出る場合はステップ2へ進みます。
ステップ2:残ってしまった「履歴キャッシュ」を直接削除する
Windows の不具合で、処理済みのデータが消えず、起動するたびに「新しい脅威」と勘違いして通知を出し続けるケースが多発しています。原因となっている履歴ファイルを直接削除します。
- キーボードの
Windowsキー +Rキー を同時に押します。 - 出てきた画面に
C:\ProgramData\Microsoft\Windows Defender\Scans\Historyと貼り付けて「OK」を押します。
(※「アクセス許可がありません」と出たら「続行」を押してください) - その中にある 「Service」 というフォルダを開きます。
- 「Service」フォルダの中身(ファイルやフォルダすべて)を削除 します。
(※「Service」フォルダ自体は消さず、中身だけを空にしてください) - パソコンを再起動します。
ステップ3:通知設定を一度リセットする
上記を行っても通知だけが鳴り止まない場合は、セキュリティ通知の一時的な誤作動です。
- Windowsの「設定」(歯車マーク)を開きます。
- 「システム」 ⇒ 「通知」 の順に開きます。
- アプリ一覧から 「Windows セキュリティ」 を探し、スイッチを一度「オフ」にしてから、再度「オン」に戻します。
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