2020年12月1日火曜日

Armoury Crate動かしてみた。

AURA Sync:制御できるデバイス(マザーボード、水冷クーラー、LED)が表示される
LEDは社外品Deepcool ディープクール 200EX led ストリップライト RGB マルチカラー マザーボード 12V 4ピンヘッダー
設定のアップデートセンター、ここからソフトのアップデートができる
バージョンなどの確認ができる
全般設定、今回はROGなので「ROG」が初めから選ばれていた
デバイスの選択が出来ます。 今回はマザーと水冷クーラー
Ryujin240を選ぶと、ヘッドディスプレイとLEDの制御ができます
これがやりたかった・・
シャットダウンしても水冷ヘッドのLEDが消えない現象も直った
ヘッドディスプレイは、ハードウエアモニターとロゴが選べる
ここで任意のテキスト(英文字)が入れられるようだが今回動作せず

水冷ヘッドのLED(斜めLED)のパターン制御(レインボーなど)ができます
FAN制御(水冷のポンプの制御も含まれる)個別には設定できない。4段階のみ
Ryujin240のファームウエアの確認、アップデートもできます
AURA Sync でROG機器の統括制御ができるようになる
AURA SyncでLED制御の統合的制御が可能
付属以外のパーツを付けた電飾LEDの制御も可能
ツール:各種ドライバーバージョン、インストールもできる
ツール ユーティリティソフトのバージョン確認とインストール
マザーボードのBIOSバージョンとアップデート
マニュアルのダウンロード
その他のドキュメント

 Armoury Crateをインストールすることで、シャットダウン時消えなかった水冷ヘッドディスプレイの表示、LEDが消えるようになりました。

ファン制御Utility Ai-suiteでは上記問題は解決しませんでした。

AI Suite不要かも・・・

 Armoury Crateをインストールすると、AI Suiteは不要かもしれません。


ネットで調べると、ROG Ryujin240のヘッドのモニター表示やイルミネーションの設定は「LiveDash」を使うとありますが、2020-11-24現在ASUSのHPからダウンロードできません。ネットで探しまくって見つけてダウンロード、インストールするもERRで起動ができませんでした。

ここで「LiveDash」はあきらめました。

以前はASUS公式HPにて「ROG RYUJIN 240」のサポートに「LiveDash」がないので「ROG RAMPAGE VI EXTREME」のページにてサポートから「ユーティリティ」→「LiveDash_1.05.03」をダウンロード出来たが今はそこにもない。

それに代わるソフトとして、「Armoury Crate」というものがあることが判明

ASUSのページには、2020/11/13付けで「Armoruy Crate」,「 AURA Creator」がセットでダウンロードできるようです。





 




ASUS AI Suite注意点

マザーボード  ROG STRIX B550-I GAMING において CPU簡易水冷クーラー

ROG Ryujin 240 のファン制御をするにはAI Suite(総称)実際は、3つのソフトがインストールされます。

このソフトを入れないとファン回転数が下がらない。

※AI Suiteをインストールしたら、FanXpent(ファン制御)のみ有効にする。

BIOSは書き換わらないで、FANコントロールだけできます。
PCを再起動すると、FAN制御が必ず「サイレント」になってしまうので注意が必要
これだとCPU温度がかなり高めになってしまうので再起動後「標準」または、「TURBO」に設定しなおす必要があります。
自動でFAN制御の設定を記憶するといいのだが・・・





DIGI+VRMシステムの安定性とオーバークロックのバランスを調整
EPUシステムの負荷に合わせて電力プランを自動で変更する省電力機能
TurboV EVOCPU と GPU を手動または自動でオーバークロック
Fan Xpertファン回転数を温度に合わせて手動または自動でコントロール
PC Cleanerシステム内の不要ファイルを検出して削除
EZ Updateマザーボードのドライバ、BIOS、ソフトウェアを更新
System Informationマザーボード・CPU・メモリのハードウェア情報を表示
ファンの音が気にならなければ、削除したほうが冷えます。

ASUS AI Suite  を一度インストールし、4wayOputionの最適化をしてしまうとBIOSが書き換えられて、CPU倍率が43倍や42倍に固定されてしまいます。

無負荷でもCPU周波数が下がらないので、無負荷状態で、常に50℃~60℃になる。
音は静かですけど。。。。

直すには、BIOSをデフォルト(工場出荷)に一度戻し、先に変更した、PCIeモードをAutoからPCIe3.0に再設定する必要があります。

やっぱりASUS AI Suiteは使い勝手悪いです!!

次のステップ「LiveDash」、「Armoury Crate」へ進みます

ROG RYUJIN 240動作

とりあえずすんなり動きましたが、無負荷でもファン回転数が全開BIOSでは制御できないみたいです。

ネットで調べて「ASUS AI Suite3」をインストールすると無事ファンコントロールできるようになりました。ファン静かになりました。

ASUS AI Suite3にはモードが4つあり、サイレントモード、標準モード、ターボモード、フルスピード(MAX)モード

デフォルトはサイレントモードみたい

私は、ターボモードに設定していましたが、再起動すると必ずサイレントモードに戻ってしまうことが分かった。かなり使い勝手が悪い!!

室温:19℃

サイレントモード無負荷:46℃(CoreTemp)

サイレントモード100%負荷:83℃(CoreTemp)

標準モード無負荷:45℃(CoreTemp)

標準モード100%負荷:81℃(CoreTemp)


ターボモード無負荷:42℃
(CoreTemp)
ターボモード100%負荷:82℃(CoreTemp)

マックスモード無負荷:35℃(CoreTemp)
マックスモード100%負荷:74℃(CoreTemp)

無負荷
silent標準TURBOMAX
Ai Suite無負荷CPU温度41393832
CoreTemp無負荷Core温度46454235
無負荷FAN回転数1082105617482694
負荷100%
silent標準TURBOMAX
Ai Suite負荷CPU温度72707162
CoreTemp負荷Core温度83818274
負荷FAN回転数2299257626672673

この結果から空冷(Noctua NH-L9a-AM4)から水冷のROG RYUJIN 240に交換したことにより冷却能力がかなりアップすることが分かった。
Ryzen 5800X CPUの性能を落とすことなく使用できるめどが立ちました。



簡易水冷クーラーRyujin240

ASUS 水冷ユニット CPUクーラー ROG RYUJIN 240 / color OLED/Aura Sync RGB / 120mm 口径 2機 240mmサイズ ラジエーターファン

当初、空冷CPUクーラー Noctua NH-L9a-AM4 でPCを組み上げたのですが、先の負荷テストにより冷却不足であることが判明いたしました。急遽簡易水冷の導入を決めました。
 このケースに組み込むことができ、冷却性能を求め NZXT、
DEEPCOOL など迷いましたが、ROGマザーとの相性なども考え同じASUSのROGシリーズでの組み合わせを選びました。
ラジエターは、120mmファン2連タイプ 最大の特徴は、ポンプ内蔵ファンを搭載していてマザーのチップセットや電源最近温度が結構高くて話題のM.2 SSDを冷却することが期待できます。今回の採用ポイントでもある。


FANはノクチュアで高性能で静か

結構重い、立派な箱
箱の中身

水冷ヘッドカバー付き、水冷なのにFAN付らしい
水冷ヘッドのカバー兼ディスプレイ

水冷ヘッドカバー

カバーの裏側
水冷ヘッドディスプレイとイルミネーションLED

隙間からマイクロファンがかすかに見えます

グリスが最初からついています。ヘッド固定のステーはインテル用がついてる

グリスは初めから塗ってありました
簡易水冷なのでラジエターとの結合は始めからつながった状態
水冷チューブはあまり長くない 約350mm

ラジエーターの厚さは一般的な27mm厚、25mm厚の冷却ファンと組みわせることになるので、ファンマウントスペースのクリアランスは52mm程度必要
付属のFAN、表と裏 ノクチュア製で高性能で静か
ヘッド固定のステーと付属品(ねじ類)黄色いシールAM4用
ラジエターにファン固定、ラジエターとファンの間には振動防止用のゴムが標準装備
ラジエターにファンを2個取り付けたところ

コネクターとケーブル

水冷ヘッド固定用の4本の取付ねじをつける
ここに水冷ヘッドをのせます
組み込んだ状態 ROGロゴが光ってます
斜めのLEDがレインボーに光ります(いろいろ表示パターンを変えられる)


この状態(最初の状態)ではPCをシャットダウンしても水冷ヘッドディスプレイの表示とLEDが消えません。点いたまま、困った。。。。
後にこの問題は
Armoury Crate」で解決するーーー>
表示をCPU温度に変更したところ
イルミネーションの色を変更

この商品について

  • ウォーターブロック:水晶ブロック寸法:100 x 100 x 70 mm /ブロック材質(CPUプレート):銅製/CPUソケットサポート:Intel:LGA 115x、1366、2011、2011-3,2066、AMD:AM4、TR4 *
  • ポンプ内蔵ファンを搭載、チップセットや電源、M.2 SSD、メモリなどを冷却することが出来る
  • ラジエーター:ラジエーター寸法:272 x 122 x 27 mm /ラジエーター材質:アルミニウム /チューブ:スリーブラバーチューブ
  • ファン:ファン:2 x Noctua NF-F12インダストリアルPPC 2000 PWM /ファンサイズ:2ファンスロット(120mm)/ファン寸法:120 x 120 x 25 mm /ファン速度:450~2000 RPM +/- 10%/ファン静圧:3.94 mmH2O /ファン空気流量:121.8 CFM /ファンノイズ:29.7 dB(A) /制御モード:PWM/
  • 特別な機能:OLEDディスプレイ:1.77インチフルカラーOLED /AURA Syncサポート:有/組み込みFAN:Y /組み込みファン速度:4800 RPM +/- 10%/組み込みファン空気圧:3.94 mmH2O /組み込みファン空気流量:19.41 CFM /組み込みファンノイズ:31 dB(A )
  • 互換性:インテル:LGA1150,1151,1152,1155,1156,1366,2011,2011-3,2066 /AMD:AM4、TR4
  • パッケージ内容:ROG RYUJIN 240リキッドクーラー/アクセサリーパック2m /x 120mm Noctua 製iPPC 2000 PWMファン/サーマルコンパウンド(プリアプライド)/クイックスタートガイド
  • 注意:取り付けブラケットは、マザーボード付属のものを使用
    ディスプレイの画像用 JPG / GIFは、1 MBより小さい解像度の160 x 180ピクセルのみ対応
    ハードウェアモニタとファンコントロールはASUSマザーボードに最適化されています


ウォーターブロック

Water block dimention:100 x 100 x 70 mm
Block Material (CPU Plate):
Embedded FANYES
- Speed:4,800 RPM +/- 10%
- Air Pressure:3.23 mmH2O
- Air Flow: 19.41 CFM
- Noise:31 dB(A)
AURA Sync: Yes

ラジエーター

240mm
Radiator Dimension: 272 x 121 x 27 mm
Radiator Material: アルミニウム
Tube: Sleeved Rubber tube

ファン

Fan:Noctua NF-F12 InductrialPPC 2000 PWM Fan
- Size: 2 x Fan Slots (120mm)
- Dimension:120 x 120 x 25mm
- Speed: 450 - 2000 RPM +/- 10% 
- Static Pressure:3.94 mmH2O
- Air Flow: 71.6 CFM / 121.8 m3h
- Noise: 29.7 dB(A) 
- Control Mode: PWM/DC

特殊機能

1.77" フルカラーOLED

包装内容

ROG RYUJIN 240 水冷クーラー
2 x 120mm ROG Ryuo Fan Model 12
ネジとブラケットのアクセサリパック
クイックスタートガイド

保証

3 years


Ryzen5800X負荷テスト

 早速 100%負荷かけてみました。

今は、CPU-Zで簡単に100%負荷テストできます。(室温:18℃)

無負荷状態 CoreTemp 41℃位
100%負荷状態 CoreTemp 90℃
CPU クロック周波数4.45GHz CPUパワー95.8W(TDP)

CPUのCore温度が、100%負荷開始後ものの数秒~十数秒でMAXの90℃まで到達
Ryzen 5800Xでは90℃以上は表示されないみたい90℃に張り付きます。

最近のCPUはここでリミッターならびに自動抑制機能が働くので、昔のようにブルーバックになったりしないようです。

このまま100%負荷をかけ続けると下記のように推移しました。

CPUのクロック周波数が4.37GHzになった
CoreTemp 90℃  CPUパワー90.2W(TDP)
さらに負荷かけ続けると、3.92GHzまで下がった
CoreTemp 76℃  CPUパワー54.2W(TDP)

結果:自動抑制機能が働いて動作クロック周波数が下がってCPUパワーが落ちるのでCore温度下がるという具合になるようです。壊れたりしないようになってるんですね。

100%負荷直後のデータ(2番目画像)を見ると、CPUパワーが95.8Wとなっていることからこのクーラー(NH-L9a-AM4の最大能力は、約95W(TDP)ということがわかる。
Ryzen5800XはTDP105Wなので冷やし切れていない。

Noctua NH-L9a-AM4は同クラスでは最高水準ですが、Ryzen7 5800Xだと頭打ちになってしまうようです。CPU本来の性能をフルに引き出せない。Ryzen5 5900Xなら十分と考えられます。
ただし、まったく使えないというわけでもないです。ちゃんと保護してくれますので壊れてしまうことはないです。その場合当然性能は落ちてしまいます。


実際の作業で100%負荷が長時間続くようなことはないにしろ気分的によろしくないですね。。。

CPUクーラーのアップグレードを考えます!!