マザーボード ROG STRIX B550-I GAMING において CPU簡易水冷クーラー
ROG Ryujin 240 のファン制御をするにはAI Suite(総称)実際は、3つのソフトがインストールされます。
このソフトを入れないとファン回転数が下がらない。
※AI Suiteをインストールしたら、FanXpent(ファン制御)のみ有効にする。
BIOSは書き換わらないで、FANコントロールだけできます。
PCを再起動すると、FAN制御が必ず「サイレント」になってしまうので注意が必要
これだとCPU温度がかなり高めになってしまうので再起動後「標準」または、「TURBO」に設定しなおす必要があります。
自動でFAN制御の設定を記憶するといいのだが・・・
DIGI+VRM | システムの安定性とオーバークロックのバランスを調整 |
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EPU | システムの負荷に合わせて電力プランを自動で変更する省電力機能 |
TurboV EVO | CPU と GPU を手動または自動でオーバークロック |
Fan Xpert | ファン回転数を温度に合わせて手動または自動でコントロール |
PC Cleaner | システム内の不要ファイルを検出して削除 |
EZ Update | マザーボードのドライバ、BIOS、ソフトウェアを更新 |
System Information | マザーボード・CPU・メモリのハードウェア情報を表示 |
ファンの音が気にならなければ、削除したほうが冷えます。
ASUS AI Suite を一度インストールし、4wayOputionの最適化をしてしまうとBIOSが書き換えられて、CPU倍率が43倍や42倍に固定されてしまいます。
無負荷でもCPU周波数が下がらないので、無負荷状態で、常に50℃~60℃になる。
音は静かですけど。。。。
直すには、BIOSをデフォルト(工場出荷)に一度戻し、先に変更した、PCIeモードをAutoからPCIe3.0に再設定する必要があります。
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