設定も固まったのでRyujin240変更後の負荷テストを実施
負荷はCPUZでかけてOCCTのモニタグラフ表示させました。
室温:18℃
室温:18℃
無負荷時 CPU温度 32℃から初めて、CPUZで100%負荷をかけました。
すぐに温度は70℃付近まで上昇、しばらくして72℃に落ち着きました。
ここが温度の飽和点でしょう。
この時CPUの周波数は4.6GHzをキープしているので5800Xの最大能力は発揮していると考えられます。
温度が90℃近くになると保護のため周波数が下がってCPUの能力が下がるのですが、さすが簡易とはいえ水冷のRyujinです。CPUのMAXパワー出ています。前回負荷テスト(空冷時)の時は、90℃に張り付いていたのでとても負荷テストを続けられる状態ではありませんでしたので、同じデータはのこしてません。
簡易水冷Ryujin240に変えたことで20℃位の余裕ができました。
それにしても最新の高性能CPUは発熱がすごい。
2020-12-02 負荷テストもうまくいったので、AI Suite3はアンインストールしました。
<<最終のスペック>>
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