念願のロードスター(NC3)RS-RHT購入しました。 オープンの開放感たまりません!! 電動で簡単に開閉できるシステムは秀逸です。 最後のNCとなるであろうこのモデルを選びました。 最近VW ゴルフRが仲間入りしました。
2024年4月30日火曜日
vsftpサーバ 530エラー
Linux スリープしない設定
一番簡単なのは、CUIモードにすることです。
runレベルを 5 ーー> 3 に変更すればOK
※サーバとして使う場合はこれがいいです
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ノート PC を閉じた際のスイッチ設定
/etc/systemd/logind.conf ファイルを開いて編集
ファイルで HandleLidSwitch=suspend 行を探します。開始時に # 文字で引用されている場合は、引用符を解除されます。
この行がファイルにない場合は、行を追加します。
デフォルトの suspend パラメーターを に置き換えます。
lock ロックする画面
ignore 何もしない場合
poweroff コンピューターをオフにする場合
以下に例を示します。
[Login]
HandleLidSwitch=lock
変更を保存してエディターを終了します。
次のコマンドを実行して、次回の再起動時に変更が保存されるようにします。
# systemctl restart systemd-logind.servi
以下は、スリープにしない設定
$ su -
パスワード:
# vi /etc/systemd/logind.conf
[Login]
....
....
# HandleLidSwitch=suspend
HandleLidSwitch=ignore
#HandleLidSwitchExternalPower=suspend
HandleLidSwitchExternalPower=ignore
....
....
# systemctl restart systemd-logind.service
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Ubuntu 20.04 の自動スリープを無効にする
問題 Ubuntu 20.04 はGUIのログイン画面にしておくと20分後にスリープしてしまい リモートからSSHログインなどを受け付けなくなってしまう. 複数ユーザが利用するデスクトップマシンの場合には大変由々しき事態である. Cntl+Shift+F2でCUIのログイン画面に切り替えておくとそのようなことはないが、 リモートでリブートするとGUIのログイン画面が立ち上がってしまうので、 自動スリープ自体を無効にしておくのが根本的解決策である.解決 次のようにスリープ機能を無効にする.
sudo systemctl mask sleep.target suspend.target hibernate.target hybrid-sleep.target
なお戻すときは次のようにする.
sudo systemctl unmask sleep.target suspend.target hibernate.target hybrid-sleep.target
参考: https://askubuntu.com/questions/47311/how-do-i-disable-my-system-from-going-to-sleep
レグザリモコン故障
AMAZON 互換リモコン
AULCMEET テレビ用リモコン fit for 東芝 REGZA CT-90487 CT-90488 43Z730X 49Z730X 55Z730X 65Z730X 55X930 65X930 43RZ630X 50RZ630X
2024年4月29日月曜日
Linux言語変更
linuxのターミナルの言語環境を変更する (linux 言語 shell)
ターミナルの言語変更
日本語環境だと文字化けしてしまう場合などに必要です
現在のロケールを調べる
$ echo $LANG
システムがサポートしているロケールを調べる
$ locale -a
言語を切り替える
$ LANG=en_US.uft8(スペースを挟まない)
cockpit Linux Web設定
root ユーザーとしてリモートマシンからの Web コンソールへの接続
RHEL 9.2 以降の新規インストールでは、セキュリティー上の理由により、RHEL Web コンソールはデフォルトで root アカウントのログインを無効にします。
/etc/cockpit/disallowed-users ファイルで root ログインを許可できます。
前提条件
RHEL 9 Web コンソールがインストールされ、有効になっている。詳細は以下を参照してください。
Installing and enabling the web console。
手順
/etc/cockpit/ ディレクトリーにある disallowed-users ファイルを任意のテキストエディターで開きます。次に例を示します。
# vi /etc/cockpit/disallowed-users
このファイルを編集して、root ユーザーの行を削除します。
# List of users which are not allowed to login to Cockpit root
変更を保存し、エディターを終了します。
自分のグローバルIPを調べる
以下はグローバルIPを調べるBashシェルスクリプトのサンプルです。
bash
#!/bin/bash
# Check your global IP address
echo "Your global IP address is:"
curl -s https://api.ipify.org
bash
# chmod +x get_ip.sh
bash
# ./get_ip.sh
このスクリプトはカーソルが目の前に表示されるまで待つことなく、即座にあなたのグローバルIPアドレスを表示します。
curlコマンドを使ってapi.ipify.orgにアクセスすることで、簡単にグローバルIPアドレスを取得できます。
#!/bin/bash
# Check your global IP address
echo "Your global IP address is:"
curl -s https://api.ipify.org
#chmod +x get_ip.sh
#./get_ip.sh
2024年4月28日日曜日
2024年4月25日木曜日
Edgeが勝手にChromeに同期
Chromeの情報をEdgeに同期させないようにするには
Edgeが勝手にChromeに同期している
Windowsをアップデートしたら、Edgeの様子がおかしい。
Chromeに記憶させていたアカウント情報やブックマークなどを勝手にコピーして、これまでChromeでログインしていたサイトにも、いつの間にかそのアカウントでログインしている。
こういうお節介っていかにもMicrosoftしぐさだと思うのだけど、これまでChromeとEdgeでうまく使い分けができていたのに、それがごっちゃになってしまったら、かえって不便になるだけ。
Edgeを元に戻すには
EdgeとChromeを以前のように各々独立した状態に戻すには、2段階の作業が必要だ。まず同期を解除して、それからブラウザデータのインポートをオフにすればいい。
作業はEdge側でおこなう。Edgeの右上にある[…]から、歯車アイコンの「設定」を開こう。
まずはChromeとの同期をリセットする。
設定>プロファイル>同期 と進み、下のほうにある「同期をリセット」を開く。
「同期をリセットした後、このデバイスで同期を再開します」のチェックを外してからリセット。
次に、ブラウザデータがChromeから自動的にインポートされるのを止める。
設定>プロファイル>ブラウザーデータのインポート と進み、「Google Chrome からデータをインポートする」のチェックを適宜外す。(ぼくは全部外した。)
「ブラウザを起動するたびに閲覧データをインポートする」もオフにする。
これでChromeとの同期が解除され、Edgeを開くたびにアカウントがChrome用に切り替わっているのが防げるはず。