Cibe PC 完成

MSI、手のひらサイズの超小型ベアボーンキット「Cubi」

裏蓋を空けたところ

Wifiのカードだけ装着されています。

 SSDとメモリを取り付けます。

 マイクロSSD　256GB

 裏側

 基板に挿します、

 ソケットに挿してネジ止めする

 メモリ取り付け

 2枚取り付け　8x2　16GB

後は、OSを入れるだけ

USB接続の外付けDVDにWindows７のDVDを挿入してインストールします。

特に問題なくインストール完了できました。

付属のCDからドライバーをインストールして完了です。

2020　１月現在　Windows10で問題なく動いています。

動作時のCPUファンの音（こすれたような音、耳障り）が大きくリビングPCには向かない

2017春 江戸川

 

Cubi-053BJP-W5520UXX写真

Cubi-053BJP-W5520UXX

箱の中

HDDを追加する時に使用するカバー

マニュアル

Cubi　PC本体

裏側

側面前　USB3が2個　とヘッドフォン端子

側面裏側　有線LAN　HDMI　USB3ｘ２

斜め上から

かどにスイッチ

電源はACアダプター

ネジ類

HDD追加用の裏蓋

裏蓋反対側

PC本体内部

メモリはノートタイプ（so）

SSDは、マイクロSSDタイプ（M2タイプではない）

MSI Cubi

手のひらサイズの超小型ベアボーンPC
Intel Broadwll-Uプロセッサ搭載。4K解像度対応

・容量0.45L、寸法115x11x35mmの超小型ボディ
・省電力ハイパフォーマンスの第5世代Intel Broadwll-Uプロセッサを搭載
・独自のモジュラーデザインを採用し大容量ストレージを実現
・4K UHD解像度およびデュアルディスプレイに対応
・802.11ac規格の無線LANとBluetoothを内蔵
・低ノイズ設計
・スタンダードVESA規格のマウントに対応
※本ベアボーンキットには、OS、メモリ、ストレージが付属しない

　

製品名	Cubi-BAREBONE(i7-5500U)	Cubi-BAREBONE(i5-5200U)	Cubi-BAREBONE(i3-5005U)
型番	Cubi-055BJP-W7550UXX	Cubi-053BJP-W5520UXX	Cubi-054BJP-W3500UXX
JAN	4526541033285	4526541033292	4526541033308
CPU	インテル® Core™ i7 プロセッサー 5500U	インテル® Core™ i5 プロセッサー 5200U	インテル® Core™ i3 プロセッサー 5005U
OS	なし
メモリタイプ	DDR3L SO-DIMM
メモリスロット数	2
ストレージスロット	mSATA x1 2.5インチSATA x1（増設ベイ使用）
グラフィック	Intel HD Graphics 5500
オーディオ	Realtek ALC283
スピーカー	なし
インターフェース	USB3.0 x4、HDMI x1、Mini DisplayPort x1、LAN x1、DCジャック x1
無線LAN / Bluetooth	Intel 3160 802.11AC + Bluetooth 4.0
Wake-on-LAN	○
ロック	Kensington Lock使用可能
ACアダプタ	65W
本体寸法	115mm(W)*111mm(D)*35mm(H)(増設ベイを除く)
本体重量	380g(増設ベイを除く)
保証	1年保証

　

スマホからWindowsPC

アンドロイドスマホからWoindowsPCへリモートディスクトップで接続する。
★アイコンをタップすると右の画面がでます。
　　　
★「＋」をタップすると自動的にPCを探しに行きます。
　　　
★探せれば下記のように出てきます。通常出てこないのでADDMANUALLYをタップし
　　　　　　　　　　　　　　　IPアドレスを入力してSAVE
　　　
★下記のように登録されます。　タップすると接続に行って
　　　
★しばらく真っ黒、、、その後画面にリモートディスクトップが現れます。
　　　　　　　　　　　　　　指で遠方のWindows　PCが操作できます。
　　　
※Windowsの操作は、マウスカーソルを指で動かして画面タッチ2回がダブルクリック
★矢印の所をタップするとリモート終了画面、ｘマークをタップで終了
　　　　　
★リモートディスクトップが終了すると下記画面になります。
　

あわせて、VPNを利用すればどこからでも自分のローカルネットワーク配下のPCを利用してさまざまな事が安全な環境で実現できます。
通常ルータの設定はセキュリティ上外部からは出来ないようになっていますが、
ハッカーやさまざまな迷惑行為を受けた時外から安全に自分のネットワーク入ってフィルターを設定して守れます。