2015年2月8日日曜日

コムテックOBDⅡ-R2

自動車の自己診断機能 On-Board Diagnostics の略 がOBD
OBDの歴史
当初自己診断昨日のOBD1 各社ばらばらだった規格(まったく互換性はなく、車との接続用ケーブルや接続コネクタの形状も、まったく違っていた。)を統一し OBD2となった。
こうした状況を改善するために制定されたのがOBD2で、OBD2は各メーカーの枠を超えて、DTC(Data link coupler)と呼ばれる同じ形状・ピン配置の接続コネクターと、同じ故障コードを使い、故障発生時には同じように警告灯を点灯させる機能を実現させた。 すばらしいです・・・・
コムテック・OBD2-R2コネクターケーブル
OBDケーブル配線図
 OBDコネクターの車両位置
 OBDコネクター
 メーカ、車両別ディップスイッチ
 NCロードスターの設定と表示可能オプションデータ
 BMアクセラの設定と表示可能オプションデータ
 13番がマツダ設定
 下記SW:3,4下がオン  マツダの設定

付属の取説



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