この機能を使って「xcopy」や「robocopy」のバッチプログラムを実行すれば定期的なバックアップシステムが構築できます。
★コンピュータを右クリックで「管理」をクリックして「コンピュータの管理」を出しましす。
(備考:HDDのパーティションなんかもここから行います。)
基本タスクを追加作成します。
下記画面が現れます。
タスクのコメントを記録します。
イベントの種類を選びます。
実行したい時間をセット(タイマーみたいなもの)
プログラムを実行できますが、今回はテストなのでメッセージの表示を選択
今回は「練習1」で登録
完了でタスクが、登録されてます。
タスクが登録されると最初の画面に
指定時間になるとディスクトップに先ほどの文字が表示されました。
ディスクトップに現れる表示
ここに追加されています。タスクの名前は「aaa01」
Windows7 や WindowsServer のデータをタスクスケジューラを使って外付けディスクにバックアップすることができそうです。
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