今日マツダディーラーで1ヶ月点検と一緒に見てもらいました。
原因わかりました。
原因は私でした。
一昨日、ステアリング交換したとき、エアバッグをきるため、ヒューズを抜きました。
ここまではいいのですが、エアバッグをステアリングから外すためにハンドルの裏側の穴に専用工具のピンを差し込まなければなりません。そのときどうしてもハンドルを回さなければ穴にピンが挿し込めません。
穴の位置を上のほうに持ってこないとコラムに隠れて差し込めないからです。(特に上の左右2個)
下の一個はそのまま足元の方から差し込めました。
ハンドル角度で、+45度と、-45度の位置にまわす必要がありました。
そのときエンジン切っているととてもじゃないけどハンドル回りません。
それでハンドル回すため、イグニッションオン、エンジンオンをしました。
そのときコンピュータが、エアバックOFFの異常を感知して記憶してしまうとのことでした。
この記録は、コンピュータのログに残るそうです。
次の日走り出した時に、その異常を報告しているらしいです。
しばらく表示して、異常なければ表示は消えるそうです。
(過去の異常を表示してるのだから、、、いいのか悪いのか。。。。わかりませんが、)
今日、整備で調べたら、コンピュータに記録が残っていたそうです。
一応理由わかったので、ログ消してもらいました。。。
お騒がせでした。。。。。
BMアクセラは、ハンドル回さないとエアバッグが外せないんでこんなことになってしまいました。。。
ロードスターは、まわさなくできたんですけどね。。。(ネジ止めだから)
新形車は、原価低減(作業工数低減)でネジ2本波省いたんでしょうね。。。
エアバッグは上からはめこむだけなんで相当工数削減になったでしょう。。。
ただし、修理の作業性は悪くなったと思いますが・・・・
普通ハンドル外さないんでいいのかな・・・・・
新しい車は難しいわ~
でも、ブラックBOX的なものがあって後から何でもわかっちゃうんですね。。。
(私のいたずらが、、、、、ばれた、、、、、)
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